作詞・作曲：森岡寛之 僕らが出会ったのは偶然なのか 夢の一欠片が合わさった 無くす事を恐れて 真実に目を背けた 胸の擦り傷は深くなった 空から差し込む光に 醜い心照らし出される 乾いた頬を伝う滴は 今僕に何を求めて 溢れて… あの時話したこと覚えている 夢は一欠片じゃ見れないのか 突き付けられた分岐点 「諦めよう」と漏らした 胸の切り傷がまた増えた 響き渡る精霊の唄が 臆病な心揺らし続ける 満たされないまま閉ざした 闇の入り口を探して 照らして 胸の古傷が疼き出した かけがえのない手の平に 誓った言葉思い返して 見つめる勇気をこの胸に 信じ続けるあなたの為に ひび割れそうな心の奥で 未来を夢見てもがき続ける 湿った頬を伝う滴は 今僕を強く優しく変えていく 心に安息を―― ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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