2/5ページ目 俺はそのまま興奮して押し倒そうとした。 次の瞬間いつものかなたのパンチが飛んできた! 「なんでお前って奴はすぐ押し倒すんだよ!!」 かなたは真っ赤な顔で怒っている。 「え、いやお前から誘ってきたんだろ!?」 「うるさい。」 「うるさいってなんだよ!」そういうとまた関はかなたを抱きしめた。 かなたはそのまま関の腕のなかにうもれた。 かなたの扱い方はなかなか難しい(;^_^A が、そういうかなたも好きだ。 「見つめ過ぎ!」 そういってかなたは関の頬っぺたを両手でブニッとつねた☆ 「そろそろ部屋もどんねぇとアレだから行くぞ!」 去ろうとしたかなたの手を関は引きよせ今度は関からキスをした。 無事引越しが終わった 続く <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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