ABA-AUCJX ☆ボディー・ガラスコーティング☆ Part 2 ボディー磨き 編 】 第2工程 は【 下地処理 】 続きは こちらを ご覧下さい。ヘッドライト… ラジエーターグリル… ウェザーストリップ… ガラスランチャンネル… ガラスモールディング… テールランプ… マスキングを終えたら・・・ 先ず、石油系クリーナーをマイクロファイバークロスに少量含ませ、磨きをかける部分すべてを優しく拭いていきます。ブロック(パネル)づつ順に、クロスの面を変えながら細部まで丁寧に拭き上げます。 一通り拭き終えたら、新しいクロスに取り換えて同様に2度目の拭き上げを行います。 次いで、今度はアルコール系のクリーナーを使用して同様の作業を繰り返します。もちろん別のマイクロファイバークロスで… 。 そして今回もまた、クロスを換えて2度拭き上げを行います。 ここまでしないとダメなの… ( -_・)? 確かに手間なんですが、このように徹底的に脱脂作業を行うことにより、これから行う磨き工程の際、絡んだり空回りしたりすることなくコンパウンドをダイレクトに母材(塗装面等の磨く対象物)に喰い付かせ、仕上がりや作業効率の向上を図ることが出来るんです。(^_^)v さて、脱脂を終えたら・・・ 先ずは手磨き! 手磨きを終えたら・・・ [追記を読む] コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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