【構造等変更検査を格安料金で承ります♪】 自動車の 長さ・幅・高さ・乗車定員・最大積載量 ・車体の形状・原動機の型式・燃料の種類・用途 等に変更を生ずるような改造 を行ったときには『構造等変更検査』を受けなければなりません。 しかし、ディーラーや車検工場の多くは『構造等変更検査』を依頼されても断ることが多く、やっと依頼を受け入れてくれる事業所を見つけても高額な料金を請求されることがままあるようです。 そのため『構造等変更検査』を受けることなくそのまま乗り続ける方も多いようですが、あまりにも危険です。 現在の道路運送車輌法では「何人も、自動車を道路運送車輌の保安基準に適合しなくなるよう改造する行為 ( 不正改造行為 ) を行ってはならない ( 道路運送車輌法第 99 条の 2 抜粋 ) 」としており、これに違反した場合 6 ヵ月以下の懲役 または 50 万円以下の罰金となります。この他にも、不正改造車に対する使用の停止処分などが規定されています。 使用停止期間中に勝手に車輌を使用したり、使用停止期間が解除になった後もそのまま使用したりすると、6 ヶ月以下の懲役 または 30 万円以下の罰金が科せられます。 そこで、車好きの多くの皆様の見方となるべく『構造等変更検査』を格安料金で承ることにいたしました! 基本料金 ¥15,000 ( 税別 ) 〜 *保安検査のための点検費用は含まれています が、法定費用・整備費用 は含まれません。 事例.用途 ( 乗用 → 貨物 ) 変更 ¥15,000- ( 税別 ) 平成8年6月 KD-KZH100G ハイエース スーパーカスタム 3.0D/T ・構造等変更検査 通常の車検と同様に、保安コースで車輌 の安全性能・排気ガス低減性能を検査 全て合格したら 計測コースへ… 前軸重・後軸重 測定 ↓ 2nd シート 取付状態 点検 〃 機能 ( 折りたたみ ) 確認 〃 サイズ測定 荷室 サイズ測定 ↓ 写真撮影 ( 二重架装防止 ) ↓ 車輌 サイズ測定 ↓ タイヤ 耐荷重確認 ↓ 乗車定員 2 ( 5 ) 人 最大積載量 450 ( 300 ) s 決定! ・構造等変更登録 運輸支局の窓口に書類を作成し提出 自動車検査証 委任状 自動車検査票 点検整備記録簿 自賠責保険証明書 申請書 ( OCR ) 手数料納付書 自動車重量税納付書 自動車税納税証明書 ナンバープレートを受け取り、取り付け た後、封印してもらえば完了です♪ なぜ「乗用」→「貨物」と思いますか? 今回の構造変更で『用途』の他に『種別』 も「普通」→「小型」に変更されました。 用途変更の結果1年車検となりましたが… 自動車税 58,600- → 14,500- 重量税 50,400- ( 2 年 ) 25,200- → 13,200- 自賠責 25,830- ( 2 年 ) 12,915- → 17,350- ───────────────── 差し引き 51,665- 任意保険料が上がり、車検工賃が毎年要る ことなど、考える要素は他にもありますが、 それでもかなりお得なハズですね♪ (*^^*)
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