鬼「そいつの名前は…」 安藤「あぁ、もういいよ。そこまで言われりゃ予想はつく」 安藤が鬼の言葉をさえぎりました。 堺「あぁ、たぶん…あいつだな」 光井「緒方…なんだろうねぇ」 鬼「よく知ってるな。友達か？」 安藤「うーん、別に友達というわけじゃないな」 はにわ「どっちかっていうと敵だね」 堺「あぁ。ってか何で知ってるんだ？」 はにわ「正義の味方だから」 だからその理屈はおかしい。 堺「そっか。それもそうだな！」 なぜ納得する！？そしてなぜ正体がばれない？ はにわ「それが変身というものだ」 さいですか。 光井「で、緒方はどこにいるのさ？」 鬼「んっとね、体育館にいると思うよ。あそこで俺作られたから」 安藤「うへぇ～、結構距離あるなぁ。どうする？」 堺「このまま逃げても、あいつ怪物みたいなのをどんどん増やすよなぁ」 安藤「行くしかねぇか…」 そして4人は深いため息をつきながら体育館に向かうのでした… [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える [編集] 無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps! |