怪物「おい、作者!私達の熱き戦いはどうした!」 はにわ「そうだそうだ!以下略なんて納得いくか!」 うるさい!そこまで書くと長く なるんだ! 怪物「言い訳するな!そんな文章力もないくせに!」 ムカッ! はにわ「こんな地の文なんて必要ないな!」 怪物「あぁ、まったくだ!」 なにぃ!おまえら、作者である地の文にケンカを売るというのか! 怪物「うん」 はにわ「うん」 ……ハッ!いいだろう、その勝負受けて立つ! 昔から言うだろう! ”ペンは剣よりも強し”だ! 登場人物は作者に勝てないことを思い知らせてやる!さぁ、どこからでもかかってこい! 怪物「とうっ!」 はにわ「せいッ!」 なぜだろう?俺 不思 だ 何も見え い 俺 ま ル た 作者なのに・・・・・・ ぬ? はにわ「あー、スッキリした。 ―私はにわ仮面は刀についた亀の血を布で丁寧に拭い取り、鞘に収めたあと、怪物に手をさしのべた。相手を戦友と見とめ た、男どうしの握手だ。」 怪物「私―名前はあるがここは怪物で通そう。怪物は突然差し伸べられた手に困惑するが、すぐにその意を汲み取り、硬い握手を交わす。ここに私とはにわ仮面の種族を超えた友情が芽生えたのだ」 (ここから先は怪物とはにわ仮面にボコボコにされた亀に変わって安藤が執筆します。) そして硬い握手を交わした二人は夕日に向かって走って行くのでした。 ――作者1人を置いて―― [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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