安藤「くそっ、まだ追ってきてるぞ・・・」 堺「こいつら、どれだけ倒してもキリがない!」 光井たちは、また先ほどと同じ怪物たちに追われていました。 光井「こっち、降りよう!」 安藤「ダメだ!このまま行ったらグラウンドまで案内すること になっちまう!」 光井「じゃあ4階に行こう!あそ こなら隠れる場所も多い!」 堺「わかった、こっちだ!」 そして安藤たちは降りてきた階段とは別の方から再び上に上り始めました。 安藤たちと怪物の足音が誰も居ない階段に響きます。 カッカッカッカッカッ タカッタカッタカッタカッタカ カッカッカッカッカッ タカッタカッタカッタカッタカ カッカッカッカッカッ タカッタカッタカッタカッタカ ぶしのたたりじゃー タカッタカッタカッタカッタカ カッカッカッカッカッ タカッタカッタカッタ 安藤「ちょっと待て!今足音にまじって武士の怨念が聞こえな かったか!?」 光井「気にするな、気にしたら死ぬぞ!」 堺「マジで!?」 そんなこんなで4階に着きました 安藤「音楽室に行こう。あそこなら広い!」 堺「わかった、急ごう!」 そして安藤たちは、武士の声は聞かなかったことにして、音楽室に逃げ込むのでした・・・ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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