斎藤「いくぞ！へー！んー！しー！んー！とうっ！」 そう言うと斎藤はバッグから服を取り出して・・・うわっ、眩いくらいの白さの学ランです。 斎藤「さて、やるぞー、1人で出来るかな？チャチャチャチャチャラチャラチャラー♪」 といいながらお着替えタイムのスタートです。 まず最初に制服のブレザーを脱ぎました。そしてＴシャツに手をかけＹシャツごと放り投げました。 鍛え上げられた上半身が姿を見せました。 そしてズボンを脱いで、あららトランクスまで脱いじゃった。 鍛え上げられた下半身が以下略 斎藤「ふっ・・・ちょっとだけよ」 いや、ちょっともなにもお前、全裸だろ。変態め。 斎藤「いや、これはあくまで変身だ。苦情はうけつけん」 さいですか。 そしてスッポンポン男は白いシャツを素早く着こなし、目の前のハニワを頭にかぶりました。 でもさぁ、はにわを先にかぶるのは変身だから解るとして、どうしてパンツをはかないんだ？ 斎藤「それが俺のむきだしの正義」 さいですか。 そして下半身露出男はトランクスをはき、ズボンをベルトまで締めて、最期に斎藤のバッグに入っていた日本刀を・・・待て。 そんな物バッグのどこに入れるスペースがあった？ 斎藤「気にするな」 日本刀を腰に差し、 斎藤「そう！今の私は、愛と勇気の伝道者！はにわ仮面！！」 さわやかな笑顔で言いました。 愛も勇気も失わせてくれてありがとう。 [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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