この世は虚しく なんかない。 それは楽しむことを 諦めた者の言葉だ。 自分の人生を 人のため自分のために 楽しく生きる、または 生かすことに 全力をそそぐこと。 学を食って生きよ。 知をもって戦え。 神は誰だ。 全てを愛し讃えよ。 それが神を愛する ことである。 この世の全てのものと 共に死ぬまで生きよ。 なに言ってるかわからん君。 数年前に書いた文だけど、 多分そこまで深く考えて 書いてないから気にすんな。 でもまあ たとえばだけど その言葉がどんなに正しくても 良くても役に立っても この世の真理だとしても 聞かん奴は聞かん。 その人に延々と説く人も 自己万であるとする事例 それを全体を愛せよというのは 思考停止のケツ丸だしの考え。 またこれは人生の捉え方の ひとつであり、唯一ではない。 全てのものが揺れ動く価値観を 持っている特徴がある。 人生に絶望したりする人 幸福や意味を見出す人 生き急ぐ人とかグータラする人 なんやかんや、正直 なんでもありなこの世界。 強固でありフニャチンな 自分の考えを持ったり 持たなかったりして 好きに嫌いに生きればいいよ。 辛くなれば私に話しかけて くれたまえ。 それだけ。 そのうち消すから見れた君は ラッキーボーイ <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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