彼氏持ちである同じ職場の女の子とセフレになったH体験談

彼氏持ちである同じ職場の女の子とセフレになったH体験談


絵美、29才。152cm.B85.W63.H86
独身でひとり暮らし、小柄ではあるがそそるスタイル。
気が強く、頭の回転が良い出来る女子社員だ。
彼氏はいるが上手く行っていない様子。



課での寿退社の女子社員の送別会があり、その流れから、なんとなく彼氏の話に話題が及んだ。
彼女自身は結婚を意識しているのに、彼にはなんだかその気がないらしい?
浮気をしている様子はないが、時々よそよそしさを感じるなど悩みは尽きないようだ。
そんなこんなでsexもちょっとそっけない感じで最近はご無沙汰してるらしい。
「俺、良い仕事するよ、試してみない?」
「やだ〜」と言いながら、目は少し嬉しそう
だが、強引な誘いは決してしない。
「彼氏に殴られちゃうね」
「そんなんだったら、嬉しいけど・・・」

送別会でそんな会話をしたせいか、あれから時々彼女のアパートまで送って行く事があった。
車で送っていっている時は紳士に振る舞い、彼氏の相談にもアドバイスをしたりと、彼女の気持ちを時間をかけて和らげいった。

彼女の相談には優しく親身に、そして紳士に乗ってやりながら、彼女自身には十分い興味がある事を言葉や態度で違和感を感じないように示して行く、彼女はこの焦らしにあっけなく落ちる事になる、
自らが望んで・・・

ある日の金曜日、その日は珍しく仕事も早く終わりアフターの予定もなく、彼女を送っていく事になった。
車の中で・・・
「寄って行って下さい。」
「えっ いいの?」
「コーヒーくらいご馳走させて下さい」
その言葉の裏には、もう既に何かを期待しているに違いない事は十分に分った。
私は心の中で『ゴチになります』と股間に力を感じる。



ドアを開けて部屋へ、ワンルームのこぎれいな部屋には整えられたベッド、その脇に小さなテーブル。

彼女がキッチンに立つ、タイトスカート越しにむっちりした尻に浮かび上がる
パンティーラインが目を引く
そっと、横に立ち肩に手を添える 抵抗はない 彼女の緊張が肩から伝わってくるようだ。

「座って待っていてください。もう直ぐですから」
「あぁ」と、テーブルに向き直りざまに、偶然を装い手の甲でお尻にふれると ぴくっ と
身体が揺れるが大きなリアクションはない。

コーヒーを持って彼女が、私の横に座る。
上着を脱いだブラウス越しに淡いピンクのブラジャーが透けて見える。
「その後、彼氏とはどうなの?」
「2〜3日連絡とってないの もう私に興味ないのかしら」
「はは、俺はかなり興味あるけどね」
彼女が上目使いに私の顔を見上げる、落ちたぁ〜と思った瞬間だ。

間髪いれず、唇を奪う
舌を入れるとそれに応える、彼女の呼吸が荒くなって鼓動の高鳴りが聞こえるようだ。
キスと言うよりは口で口を犯すといった感じのディープな口付けを何度も何度も、間を置かずに繰り返すと「むうぅぅ〜ん」と完全キスだけで心が蕩けたようだ。

私の右手は既にブラウスのボタンを外し、ブラのホックに手が掛かっている。
ホックを外し、張のある形のいい胸、乳輪は小さめだが乳首はビンビンに起っている。

口に含んで転がす、軽く噛んで見る「あんっ」透き通った甲高い声が抜けるように響く。かなり感度は良さそうだな。彼氏に随分開発されてるのかな?そう思わせる反応だ。

スカートを捲り上げて、腰の上に座らせ露になった上半身に、優しくねっち濃い愛撫を繰り返す。
硬くなった股間の上に、パンスト越しに湿り気のある熱さを感じ始めていた。

彼女を横に下ろしコーヒーを一口飲み、「シャワーして、続きする?」と聞いて見る
「はい」と上気した頬で首を縦に振る。
「俺、野獣だよ。」
「壊さないでね、壊したら責任とってよ」
「彼氏には悪いけど、もう、他の男とは当分やれない身体になっちゃうね」

ワンルームの部屋で彼女は恥ずかしそうに、こちらに背を向け服を脱いで行く
淡いピンク色のパンティーが尻の割れ目に食い込んで、臀部が際立って見える。いやらしい身体だ。
「一緒に入るよ」
「ほんとに?」
「イヤなのか?」
「いいけど、狭いよ、先に入ってるよ」
私も追いかけるように服を脱ぎ、全裸の2人はシャワールームに

「両手を上げて壁に手を付いてごらんよ」
「こう?」
「その手は俺が許すまで離しちゃダメだよ」
彼女は無言のまま、背を向け両手を壁に着くと脚を少し開かせる。
十分に泡立てた手で彼女の背中からお尻を撫でるよう洗うと、

「あぁぁうんぅぅん・・・」身体くねらせる。
泡だった右手は尻の割れ目からスジをなぞるように前後に優しく動かす。
左手は形の良い左右の乳房を愛撫しながら、時折、乳首を摘むよう転がし弾いてやる。
「あぅんっあんっあぅぅぅ〜ん・・・こんなのはじめてぇ〜いぃぃぃ・・・」

割れ目は泡ではない、滑り液が滲み始めると同時に彼女のくねりも前後左右と激しくなる。

私は割れ目にコリッとした突起を見付け、撫で上げると、いっそう艶かしく腰を振り身悶える。

「感じる?」
「あぅん あぅあぁぁぁぅぅぅ・・・あんっ か、感じる・・・逝く・・逝きそうぅぅぅ」
「逝きたいの?」
「逝かせてぇぇ あぁぁぁぁぅぅんあ、あ、あ、あ、あん、あん、うんぅぅぅあぁぁぁ・・・逝く、逝くイクぅぅ・・・」

身体を硬くして壁にすがるように、床に崩れていく、シャワーが彼女の髪をぬらす。

私は徐に彼女の顔の前に隆々と勃起した如意棒を突き付けてやる、と、彼女は一瞬、はっとなったものの黙って手を沿え咥える。
深く浅く一生懸命頭を振るがフェラチオは上手くない。

彼氏のものはあまり咥えないようだな。
バカな男は必ず聞きたくなるものだ。「彼氏のものとどっちが大きい?」
少し口を離して「貴方の方が大きい・・・」と言うと亀頭を咥える。
私は『勝った〜』と心の中でガッツポーズ!

私はバスタブの淵に腰を掛け、膝の間に彼女は正座の常態で座り、頭を振り続けている。
「もっと舌を使って深く飲み込まなきゃ、彼氏に嫌われちゃうよ」
「いやぁ〜彼のことは言わないでぇ〜」もう、甘い声で気だるそうに答える。
私は彼女の頭に手を置き、時折、深く突いてやる
「うっうぷっ うぐぐぐぐぅぅあぅぅ」
少し目を潤ませ、口元から唾液を垂らす。
私は彼女を立たせると、身体を丁寧に洗ってやり、先に上がっててと促し、私も身体を洗い部屋へ戻ると、そこには既に彼女が全裸のままベッドでうつ伏せで横たわっていた。

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